
α7RⅢ × Capture One Pro 11 × エラー
「プロキシ クリエイションに失敗」 I型Ⅱ型を使用していた時から、テザー撮影で時折出るエラーメッセージ。 シャッターを切るとプレビューが固まり、ソフトがフリーズしてしまうので、カメラoff、C1再起動するハメになる。 C1proをver.11にアップデートした時や、α7RⅢを購入した時には、「最早この現象もなくなるのではないか?」と特に検証もせず淡い期待を抱いていたのですが、α7RⅢ x C1pro 11でも同様の現象が再現された。 まぁ再起動すればクリアできる問題なのだけれど、気持ち悪いのでPHASE ONEとSONYに同様の質問を投げてみた。 先に回答を頂けたのはPHASE ONE社。 (ちなみに回答時間は本国の時間のようです) 「これくらいのことでクリアできる問題なの??」という回答(添付写真)ではありましたが、ひとまずこれをやってみましょう。。 ディスクユーティリティはチョコチョコ使用しているので、ディレクトリを変更して次回の撮影以降試してみたいと思います。 ソフト最新、カメラ最新、疑うべくはポンコツ化してきたmacかな?とも想像している


マウント交換してみようか
SONYアルファばっかり使ってて、Canonの出番がない。 なので、せっかくの良いレンズの出番も併せてない。もったいない。 写真はSIGMAのART50mm。 コイツはいい。 でもMC-11を介してαで使うとシックリこない。 機能面はもちろん、ミョーに長くなるので、剛性感というか、ボディとの一体感というか。。 今の自分の流れからすると、もうEマウントに交換した方がよいかもしれない。 >>>シグマ マウント交換サービス #出張カメラマン #出張撮影 #横浜 #レンズ #カメラ #シグマ #50mmF14DGHSM #ARTレンズ #マウント交換