

マグニファイヤー
EOS 5Ds、5Ds Rなどの高画素機発表の陰にかくれて、キャノンはさりげなく従来機用のアクセサリーを追加してたのですね。 マグニファイヤーMG-Ebです。 私の手持ち機材だとEOS 6Dなんかにつけられます。 マグニファイヤーとは、 ごく簡単に言えば拡大鏡と言いますか、ピントをより見やすくするためのもの。 先日Planar T* 1.4/50 ZEを購入したので、ピントの精度をより高めるものはないかと検索していたら出会いました。 で、本日の仕事完了後、ヨドバシ横浜に走った次第です。 EOS 6Dにつけるとこんなカンジ。 接眼部が少し突出してしまいますが、とりあえず自分のカメラケース(PELICAN1510)にも今まで通り収まるし、つける以前より液晶部にホッペタくっつかなくなった(コレが一番大きいかもw)し、これはこれでまぁよしとしています。 肝心なところの効果はどないやねん?て話ですが、 まぁ、値段相応、悪く言うとないよりマシだってところが実感です。 ピントはもちろん見やすくはなりましたが、この類の製品は、およそファインダー倍率を1.2~1.


ツァイス投入
学生時代に最初に購入したのがキャノンのカメラ。 その流れで今もキャノン系の機材を使用しているのですが、 当時、「もっといいカメラはないか」と模索して、ビンボー学生ながらに出会ったのがCONTAXのG1というカメラでした。 使われているレンズはカールツァイス製。その描写の違いに驚かされたことです。 お風呂場を改良して作った暗室で、現像したネガを見てニヤニヤしていたことが思い出されます。 あの頃から結構な年月が経ちましたが、その記憶が忘れ去られてなかったようです。 本日は某ビルの朝景外観を撮るべく、チョー早起きでした。 現場到着がAM5:00くらい、クルマでビル前に乗り付けて撮影(こんな時間ミドリムシ=駐車監視員いないし)、6:00には完了、途中で朝ゴハン食べてAM9:00前には帰宅というスケジュールでした。 ・・・一日が長いです。 早起きは三文の得と言いますね。その通りだと思いますが、眠いものは眠いですw。 で、自宅で今日の分も含め、その他レタッチをやってたら、時間指定した宅急便が到着! 先日ポチった、カールツァイスPlanar 1.4/50 ZE


よくある話
私の人生において、過去に3度ほどブログページを開設したことがありましたが、 すべて三日坊主、一年足らずで尻切れトンボでした(笑)。 しょーもないネタですいませんが、 本日の現場より、「コインパーキングあるある」。 ・・・1000円札がない!!
コンビニ遠いなー。。 ・・・ほんとスイマセンw。 #その他